熱中症を防ぎましょう
更新日:2025年2月13日
熱中症対策
対策1 暑さに負けない体づくりを続けよう
- 水分をこまめにとろう
- 塩分をほどよくとろう
- 睡眠環境を快適に保とう
対策2 暑さに対する工夫をしよう
- 気温と湿度をいつも気にしよう
- 室内を涼しくしよう
- 衣服を工夫しよう
- 日差しをよけよう
- 冷却グッズを身につけよう
対策3 暑さから身を守るアクションを
- 飲み物を持ち歩こう
- 休憩をこまめにとろう
- 暑さ指数(WBGT)を気にしよう
こんな人は特に注意!
子ども
特に体温調節機能が十分に発達していない乳幼児は、大人よりも熱中症にかかりやすいといわれていますので、より一層の熱中症予防・対策をおこなう必要があります。
高齢者
高齢者の方は温度に対する感覚が弱くなるため、室内でも熱中症にかかりやすいといわれています。ご本人および周囲の方は、熱中症の予防・対策をおこない、暑い時期を乗り切りましょう。
屋外で働く人
屋外で長時間にわたり作業するような職業に従事している方は、夏場は常に熱中症の危険にさらされています。
スポーツをする人
スポーツ時には体(筋肉)が熱を発するため、熱中症の危険がより高まります。気温や湿度が高い中で運動する際には、運動の仕方や水分補給などに注意が必要です。いつも以上に熱中症予防・対策を心がけましょう。
問い合わせ
市民生活部 環境課 温暖化対策推進係
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎1階
電話:047-445-1227
ファクス:047-445-1400
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